大学ニュース

経済学部 国際地域コース紹介

経済学部
国際地域コースについて鶴田利恵先生にインタヴューしました.

Q:まず先生のことから聞かせて下さい。ご専門は何ですか?また、担当の科目は何ですか?
鶴田:専門は国際経済学・開発経済学です。担当科目は、「現代経済学」、「マクロ経済学」、「国際経済学」、「国際経済事情」、「ヨーロッパ経済論」です。

Q:先生は国際地域コースの先生ですが、このコースの目的や概要や特徴を教えて下さい。
鶴田:ゼミは3つ(国際経済、国際関係、地域経済を専門とする教員3名)あり、現在の3年生は3ゼミ合計で20名います。
 2年次後期から3ゼミは合同で活動を行っています。これまで行った主なものは、まず、「こども四日市」(11月に四日市諏訪公園と商店街で行われる子供が作る街 http://genki3.net/?p=1950)での学生サポーターです。「こども四日市」では、カフェやマッサージ、モデル事務所、スポーツセンターなど様々な仕事を子供が親方となって運営しており、国際地域コースの学生はこれら親方をサポートしました。この経験を通じて、ビジネスにおいて何が重要か、経済活動を活性化させるためには何が必要かを考えることができました。この活動は今後も続けて行きます。
 また、名古屋の「トヨタ産業技術記念館」や「ノリタケの森」を見学して、東海地域における産業発展のプロセスを学びました。
 さらに、卒論に向かって、各自が興味あるテーマに沿って文献を読み、報告を行い、課題を発見し、考察を深めています。
 国際地域コースでは、ゼミ以外にも経済団体や地域企業との連携によって行われる講義があります。具体的には、「フィールド・ワーク論」、「アントレプレナーシップ論」、「地域企業セミナー」、「マーケティングセミナー」、「グローバルセミナー」、「ビジネスコミュニケーション」、「グローバルコミュニケーション」です。現実の経済を学び、政策立案やビジネスモデル構築を行う創造力と思考力を高めることを目標としています。

Q:経済学部を受けてみようかなと思っている受験生に何かアドヴァイスをお願いします。
鶴田:国際地域コースは、グローバル化が進む経済の中で地域の企業や人々がどのような問題点を抱え、どのようにしたら解決できるかを考えるコースです。大学からどんどん外に出て学びます。活動的な大学生活を送りたいと思っている人は、ぜひ四日市大学経済学部の国際地域コースで一緒に考えて行きましょう!!

どうもありがとうございました。

  
写真:こども四日市の様子