大学ニュース

4月8日から2015年度のプロフェッショナル・アカウンタントコースの授業がスタートしました。

経済学部
今年度は、岡野誠先生と岡野順子先生が指導して下さいます。そこで岡野順子先生に今どんな授業をしていただいているか、税理士の魅力とは何かなどについてお話を聞きました。

Q:まず、先生ご自身のことから教えて下さい。先生は四日市大学の卒業生だとお聞きしましたが。
岡野:はい、第1期生です。
Q:今の学生の先輩ですね。現在はどこにお勤めですか。
岡野:今は名古屋にある浅野会計事務所というところに勤めています。毎週木曜日に四日市大学に来てプロフェッショナル・アカウンタントの授業を担当しています。
Q:四日市大学の卒業生で現役の税理士さんということですね。今年度は4年生と1年生のクラスを担当していただいていますが、それぞれどのようなことを教えていただいているのでしょうか。
岡野:4年生は8月に税理士の簿記論の試験がありますので、その対策を進めています。本番の試験が2時間ですので、それを想定して2時間の模擬試験というかたちで勉強しています。
Q:1年生はいかがですか。
岡野:1年生は日商簿記検定の2級を合格した学生さんです。大学に入ってまだ間もない時期ですので、あえて先に進むのではなく、今はその2級の復習をしています。
Q:先生から見て、税理士という職業にはどんな魅力があるでしょう・
岡野:なにより資格をもった仕事ですから、それを武器にしていろいろとチャンスが広がっていくということころが魅力ですね。
Q:女性の税理士というのはたくさんいらっしゃるんでしょうか。
岡野:今はそれほど多くはないと思います。
Q:そんななかで女性の税理士の可能性というのはどういうところにあるんでしょうか。
岡野:たとえば、顧客の企業の社長さんが女性であるということも最近はとても多いですね。そんなとき女性同士ですので女性の立場から仕事上のアドヴァイスをしたりできます。また、個人のお客さんでも相続の相談に乗るときに相手が女性だったりします。そんな時、やはり女性ならではのきめ細かなアドヴァイスをさせていただくと、とても喜んでいただけます。
Q:なるほど。これから女性の活躍も期待できる職業ということですね。有り難うございました。


担当  岡野順子先生(税理士)