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高齢化が進む地域では、健康的な社会づくりが大きな課題です。
スポーツ・人間分野ではスポーツの専門的な知識だけでなく、地域の人と交流できる課外活動など、生きた学びの場を用意。
健康的な社会づくりに貢献できる人材を育成するとともに、地域の安全・安心を守る警察官や消防士など公務員志望者の夢も支援します。

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スポーツ・人間分野 専門教育科目ピックアップ

スポーツ心理学

意欲・学習・発達・性格特性・集団・環境など多岐にわたる要因を広く取り上げ、スポーツの場面における心理との関係についての基礎的かつ実践的な知識を身に付けます。

スポーツ指導論

スポーツ指導者としての心構え、スポーツ指導者に必要な医学的知識、対象者に合わせたスポーツ指導法などを学びます。

スポーツ生理学

ヒトが身体運動やスポーツを行うことによって呼吸、循環、代謝、筋、血液といった身体の諸機能がどのような応答、適応を示すのか、それらが環境条件によってどのような影響を受けるかを学習します。

スポーツメディカル論

本講義では、身体運動やスポーツに関する医学的知識を学習し、予防、治療、リハビリテーションの方法を理解します。

地域スポーツ論

スポーツクラブをマネージメントするための知識・技術の習得を目指すとともに、「組織のあり方」、「コミュニケーション能力」を意識しながら、さまざまな集団活動の場に適応できる力を養います。

介護予防スポーツ

介護や認知症の知識を深め、 高齢者の運動で注意すべきこと、必要なリズムの知識や指導方法などを学び、介護現場や日常の運動不足解消などに活用できる「介護予防運動・体操(元気ダンス)」を習得します。

先輩からのメッセージ

一生学び続ける仕事だから新しい自分と出会う喜びがある。

念願の消防士に採用されることが決まり、期待に胸を膨らませて入学した消防学校でしたが、勉強も訓練もついていくのが精一杯の毎日。同室の仲間と励まし合って乗り切り、人前に出るのが苦手な自分を克服するため班長に立候補し、消防学校を卒業する時には優秀賞をいただくことができました。
消防署に配属後は、救急要請があれば先輩に付いて現場に同行しています。瞬時の判断と対応で人命が左右されるのを目の当たりにすると、厳しかった訓練さえ甘く感じられるほどです。消防士希望者は多いと思いますが、公務員試験、消防学校、現場と進むほどに厳しさが増し、責任に押し潰されそうになるのがこの仕事。それを支えてくれるのは、信頼できる仲間と、一生学び続ける覚悟だと思います。それが成長するたび、新しい自分と出会う喜びにもつながるのです。体育会硬式野球部で培われた「凡事徹底」の精神が職務にも必要だと信じています。

大川 雄大 さん(2015年 総合政策学部卒業)
四日市市消防本部
[四日市市、朝日町、川越町を管轄し、消火活動、救助活動、救急活動などを通して、市民の安全・安心を守る行政組織。]
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