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「世界を見つめ地域を考える」という四日市大学のスローガンのもと、国際・経営分野では、地域経済界との緊密なネットワークを生かしたカリキュラムが充実。
地域の企業のトップや働く人の生の声を聞く「地域企業セミナー」をはじめ、2015年度、2016年度経済産業省に採択された産学連携事業をきっかけに「おもてなし経営」など、資格取得の支援を含め、就職活動に役立つ企業経営を学ぶことができます。

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国際・経営分野 専門教育科目ピックアップ

国際経営事情

国際経済に関する理論と現状の把握、問題点を理解します。国際貿易、発展途上国経済、地域協定、多国籍企業による直接投資、貿易と環境問題、国による国際収支調整政策、プラザ合意以降の国際経済、リーマン・ショック後の世界同時不況を概観します。

金融論

資産運用の観点から、日本の金融市場、金融商品を学びます。講義範囲はファイナンシャル・プランナーFP技能士3級の「金融資産運用」にあたり、今後、現実の金融取引を行う際、自らの責任と判断で取引を行うための基礎力を付けることを目的とします。

簿記入門

商品の仕入れと販売、不動産の購入、銀行からの借入など、企業が行う多種多様な取引は、簿記によって記録され、それに基づき財務諸表が作成されます。講義では簿記の技術を用いて、企業の取引をどのように記録するのかを学習します。

経営戦力論

企業の将来像とそれを達成するための道筋を示す経営戦略の理論は、さまざまに存在する。本講義では、それらの理論を統一的な枠組みのもとに位置づけることによって、経営戦略の全体像をシンプルな形で検討していく。

起業論

事業を起こす可能性を追求する、起業家精神(アントレプレナーシップ)を養成するため、事例と創造的思考の技法を学び、ソーシャルビジネスを事例にそれらがどのような共通の発想で成り立っているかを理解したうえで、ビジネスモデルの立案を試みます。

国際関係論

企業やテロ組織など、国家以外のアクター(主体)の行為が、問題視されることが増えています。しかし、いったん、国際的な問題が発生すると、国家や国連などの集団が対処するしか道はありません。本講義では、理論や歴史だけではなく、現実的な対応への手掛かりを見つけることを学びます。

先輩からのメッセージ

四日市大学という環境を生かし、社会人に求められるスキルを磨こう。

ゼミや講義を通して、地域のいろいろな方と出会う機会に恵まれたおかげで、誰とでも物怖じせず話せるようになり、内定も複数社得られました。その中で選んだのが、北伊勢上野信用金庫です。現在はひとりでお客さま宅に訪問できるようになり、世間話に花を咲かせることも。「“きたしん”さんなら安心やね」と言われるたびに、地域密着の金融機関として培ってきた信用を実感し、いずれ「水野さんなら安心」と言ってもらうことを目標にがんばっています。
他の大学から入庫した同僚と学生時代について話すと、先生の名前を覚えていなかったり、印象に残るゼミや授業もないなど、四日市大学との違いを痛感します。後輩の皆さんには四日市大学の恵まれた環境を生かし、コミュニケーション能力など社会人として必要な力を身に付けてほしいと思います。それによって就職の選択肢が広がるはずです。

水野 啓一朗 さん(2016 年 総合政策学部卒業)
北伊勢上野信用金庫
[2004年に北伊勢信用金庫と上野信用金庫が合併して誕生した、四日市市に本店を置く地元密着の金融機関。]
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