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 総合政策学部では、学生が自ら地域社会の課題を見つめ、解決の糸口を探る経験の蓄積を重視しています。地域・まちづくり分野では鉄道や祭りといった地域資源から「まちづくり」を考えるなど、地域を学びの場とする実践的な科目が豊富。国際・経営分野においても、地域の企業を訪問して理解を深める「地域企業セミナー」など、地元産業界とのつながりを生かした四日市大学ならではのカリキュラムにより、地域に貢献する人材の育成を目指しています。
 たとえば松井真理子先生のゼミでは、企業の「CSR 活動」※という課題が与えられ、学生は地域の企業を訪問し、CSR 活動について取材する活動を展開。四日市市に本社を置く「住友電装株式会社」を取材した学生たちは、 CSR 活動について説明する企業担当者の真摯な姿勢に触れ、企業の価値を見極める新しい視点を学ぶことができました。就職にあたって企業と社会との関係や企業市民という概念も知らずに、働くことの意味ややりがいを追求することはできません。
 総合政策学部の地域企業についての学びは、学生が信念を持って企業を選ぶための、道しるべとなるものなのです。

※CSR活動とは企業が社会に対して責任を果たすための活動であり、持続可能な社会・環境のために貢献することで、企業自身の持続可能性が確保できるという考えに基づいています。
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企業のCSR活動の担当者から、具体的な活動内容の説明を受ける学生たち。企業にとってCSRがいかに重要であるか、生の声を通して知る貴重な学びの場となりました。
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公益財団法人三重北勢地域地場産業振興センター、愛称「じばさん三重」を訪問し、北勢地域の代表的な地場産品について説明を受ける学生たち。伝統的な地場産業に触れ、学ぶことで、地場産業振興への意識を育みます。
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企業に取材を依頼するため、電話の仕方や取材までの手順についてレクチャーを受ける学生たち。社会人に接する際のビジネスマナーを学びます。

Topics

ジョイントセミナー

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毎年11月末から12月上旬に行われる「ジョイントセミナー」は、他大学と合同で行う研究発表合宿です。四日市大学のほか法政大学や宇都宮大学などの計5大学から、地方自治や行政学を学ぶゼミが参加し、本学からは岩崎ゼミと小林ゼミが参加。2015年度に続き、2016 年度も本学からの研究発表が準グランプリを獲得しました。
2016年度 準グランプリ発表タイトル「 超高齢社会〜高齢者にとって暮らしやすい地域とは〜」

学生による「企業潜入レポ! 〜人にやさしい三重の企業〜」プロジェクト

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この活動は、高齢者や障害者にやさしい製品・サービスを提供している企業や、子育て世代や介護・病気の治療に直面したスタッフのために働きやすい環境づくりを積極的に行っている企業を学生が取材して、大学・連携するNPOのHPや雑誌などで発信していこうというものです。このような経験を通して、社会に出た際に必要となるコミュニケーション能力を身に付けるだけでなく、経営者の視点を理解することによって、より広い視野と問題意識をもつ力を培っていきます。

株式会社ダイハツ三重本社にて福祉車両を取材

スポーツリーダー、アシスタントマネージャー養成講座

スポーツ基礎の7科目の単位を取得すれば、日本体育協会認定の「スポーツリーダー(スポーツ指導基礎資格)」資格を取得。「上級指導員」など競技別指導者の資格取得に必要な「共通科目Ⅰ・Ⅱ」の修了証が交付されます。アシスタントマネージャーの資格を受験する際の講習が免除される権利などを獲得することもできます。

スポーツリーダー科目
スポーツ指導論 / スポーツトレーニング論 / スポーツ栄養学 / スポーツ心理学 / スポーツ生理学/ スポーツ社会学/ 健康スポーツ論/ スポーツ応用科学 / アスリート育成論/ スポーツメディカル論

アシスタントマネージャー科目
スポーツ政策論 / 地域スポーツ論