鯨船行事(ユネスコ無形文化遺産)に本学学生が参加

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8月6日(日)に四日市市で行われた「大四日市祭」で、「鳥出神社の鯨船行事」に担い手として、本学16名の男子学生が参加した。

大学の地元「四日市市富田地区」は、下町の風情を漂わせる、港を中心とした漁師町だ。
富田の人々にとっての「心のよりどころ」である「鯨船」は、昨年ユネスコの世界無形文化遺産に登録され、世界に誇れる祭りとなった。

「鳥出神社の鯨船行事」は四日市を中心とする三重県北勢地域に伝わる捕鯨行事の中でも、最も古来の姿をとどめているとされる。
しかし、全国のどの祭りとも同様に、維持や管理、そして担い手不足は大きな問題である。

富田地区には、現在4組の団体が「鯨船」を保有しているが、「新徳丸」を保有する中島組も、「鯨船」の演技に最低70名程度必要だが、「大四日市祭」を目前にして、50名弱しか集めることができなかった。
「不参加止む無し」の状態に、手を差し伸べたのが、四日市大学の岩崎恭典学長と、学長が担当する講座「祭りとまちづくり」を履修する学生たちだ。
この日は、16名の男子学生が参加し、鯨船を揺らしたり、鯨役になり逃げ回ったりと大活躍。メイン会場に登場すると、観客のフラッシュを一斉に浴びた。
参加した学生からは「迫力を肌で感じた」、「とても良い経験になった」と。

本番は8月14日、15日に鳥出神社で行われる「鯨船行事」。中島組は、地元から70名と学生20名が参加予定である。

大四日市祭(8月6日) アルバム

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