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国際地域コースの鶴田ゼミを紹介します

経済学部
Q :四日市大学経済学部のゼミ紹介です。今回は鶴田利恵先生のゼミです。まず先生のプロフィールを教えてください。 
鶴田:福岡県の出身で、名古屋大学の大学院経済学研究科を修了しました。国際経済学が専門で、EUやTPPといった経済統合について研究しています。ラテンアメリカも研究対象です。1児の母です。

Q :担当科目は何ですか。
鶴田:たくさん教えていますが、現代経済学や国際経済学などです。それと卒論ゼミですね。

Q :そのゼミのことを教えてください。どのような勉強をするのでしょう。
鶴田:私のゼミではもちろん現代の経済のことや国際経済について勉強するんですが、学生が興味を持っていることを最優先して進めることにしています。もし私がわからないことであれば、私も一緒に勉強していきます。

Q :3年生は何人くらいいますか。
鶴田:3年生は7人、4年生は10人います。3年生は国際地域コースの3ゼミが合同でゼミをしています。

Q :4年生はどんなようすですか。
鶴田:4年生は卒論を書かなければいけませんので、今はもう各自テーマを決めて資料を集め、ゼミでそれに基づいて発表をしています。後期になると個別の細かい指導を進めていきます。

Q :みんなどのようなテーマに取り組んでいるんでしょうか。
鶴田:現代日本の経済に関係のあるテーマなら、たとえば「アベノミクスの成長戦略」とか「少子化の社会経済学~年金への影響」とか「大震災後の日本経済」といったテーマで研究している学生がいます。また、国際経済なら「貿易と海外投資」、「日本農業の問題~TPP」といったテーマがあります。

Q :他にゼミの活動などはあるんでしょうか。
鶴田:いろいろありますが、3年生は国際地域コースの他の2人の先生のゼミと合同で、11月に四日市の諏訪公園で開かれる「こどもよっかいち」のイベントに参加します。

Q :面白そうですね。どんなことをするんですか。
鶴田:私たちは、「こどもよっかいち」を地域の商店街を活性化させるためのイベントとしてとらえ、今年度は「外国語学校」を提案しました。子どもたちが簡単な外国語を来場者(こちらも子どもです)に教えるという企画ですが、その子どもたちに本学の学生が中国語やインドネシア語、ベトナム語を教えるというかかわり方をします。

Q :学生が直接外国語を教えるのではないんですか?
鶴田:ええ、そうではないんです。自分が直接教えるのではないのでよけいに難しいようですね。ただ、学生達は単語を書いたカードを作ってゲームをしながら教えたりして、いろいろと工夫して教えています。

Q :ありがとうございました。楽しそうなゼミですね。
 
 

ゼミの様子