内定者レポート

豊田合成株式会社

《実践的な学びで「公害防止管理者」試験合格と内定を獲得!》
 子どもの頃、夢中になった環境番組をきっかけに興味を持ち、高校は環境について学べる化学工業科に進学。その延長で選択したのが四日市大学環境情報学部でした。入学後は、授業で公害の歴史を学んだり、ゴミ処理施設や原子力関連施設の見学など、フィールドワークを通して社会と産業から地球環境について考えることができるようになりました。
 就職活動で、特別な対策を講じたわけではありませんが、4年間を通して、幅広い視点から環境の実践的な学びができたことで、在学中に「公害防止管理者」の資格も取得でき、内定につながったのだと思います。大学で学んだことが社会ですぐ生かせるわけではありませんが、豊田合成は環境対策が進んでいる企業なので、いずれは環境対策関連の部門で自分の学んだことを生かし、企業、社会に貢献できる仕事がしたいと思います。
(環境情報学部:愛知県立起工業高校出身)

小西 俊輔 さん

四日市市役所

《試験対策と実学の両輪で支えてくれた四日市大学に感謝!》
 公務員を志望する学生の中には、試験対策の専門学校に通っている人も多いようですが、四日市大学には『公務員養成プログラム』という独自対策プログラム(通常の履修登録で受講可)があります。また、試験対策のプロである先生の勉強会に、課外活動として、参加することができます。僕が筆記試験に合格できたのは100%そのおかげといえるでしょう。
 面接では4年間通して取り組んできた、「地域パトロール(地域の防犯啓発と同時に、清掃活動を行うボランティア活動)」の話しをしました。これも地域とつながりが深い四日市大学だからできた実学体験。学生主体で取り組んできた活動なので、何を尋ねられても自身を持って考えを述べることができ、それが合格への評価につながったと思います。4年間この地域の中で学ぶことができ、僕にとって四日市が第二の故郷になりました。これからは公務員として、四日市市民の皆さんの暮らしに貢献できる仕事に取り組んでいきたいと思います。
(総合政策学部:福井県立羽水高校出身)

室田 直哉 さん

亀山市消防本部

《先輩に恥じないよう誇りを持って地元を守る消防士に!》
 高校で学んだ専門知識が広げられる環境情報学部に入学。フィールドワークが中心の講義やゼミは好奇心が刺激され、とても充実していました。しかし、尊敬している野球部の先輩たちが、消防士や警察官を目指し、その夢を実現しているのを見て、自分も誇りが持てる仕事に就きたいと思うようになりました。
 公務員試験はすべて独学だったので、自分のレベルさえわからない不安に押しつぶされそうになったこともありました。そんな時は、野球部で控えピッチャーだった頃、本番に備えベストコンディションを保つ努力をし続けていた日々を思い出し、大切なのは自分がベストを尽くしたと納得できることなのだと自分に言い聞かせました。それが功を奏し、亀山消防本部への就職が決定。これからは地元、亀山を守るという誇りを持ち先輩たちに恥じない消防士を目指したいと思います。
(環境情報学部:三重県立久居農林高校出身)

伊藤 新太朗 さん

愛知県警察本部

《熱い思いで支援してくださった先生方のおかげです!》
 子どもの頃からあこがれだった警察官を目指し、総合政策学部を選択しました。2年次の後半から公務員試験勉強に取り組み、合格に必須といわれている高田晴美先生の勉強会にも参加。欠席のときには先生が個人的に時間を作り、マンツーマンでみてもらったことも一度や二度ではありません。ゼミの小林慶太郎先生は、親身に相談に乗ってくださり、何度も面接の練習をしてくださいました。やる気のある学生には、学部もゼミも関係なく支援くださるのが、四日市大学の先生全員の共通点です。
 警察官志望者の中には、公務員試験に合格できても、警察学校の厳しさに耐え切れず脱落する人も多いと聞きますが、僕の合格は一人の力で獲得したものではありません。どんなに厳しくても必ず地域に貢献できる警察官になることで、先生方に恩返しをしたいと感じています。
(総合政策学部:愛知県岡崎城西高校出身)

北川 大輔 さん

北伊勢上野信用金庫

《問われるのは4年間の学生生活。自分の成長を信じよう!》
 就職活動の解禁は3月でしたが、それ以前から自己PRなどの準備はしてきました。僕が大学生活で自慢できることは、野球と勉強を両立してきたことです。4間続けた野球では、ピッチャーとリーダーの責任をまっとうすることができ、勉強では学部賞をいただくことができました。これができたのは、どんなにスポーツが優秀でも授業をおろそかにする学生は認めてもらえない、四日市大学の学風があったからです。スポーツと勉強を両立するために計画性が身に付き、それが就職活動にも生きて、受けた5社すべてに内定をもらうことができました。会社説明会で他大学の学生と接するたびに、時には不安を感じることもありましたが、就職活動の成否を決めるのは4年間の学生生活です。自分の成長を信じ、自信を持ってアピールすることが何より大切だと思います。
(総合政策学部:三重県立白子高校出身)

水野 啓一朗 さん

トランスシティーコンピュータサービス株式会社

《短所は長所の裏返し。ありままの自分を認め、長所につなげる努力を!》
 パソコンが生活の一部のような毎日を送る中、自然とパソコンの向こうの世界に行きたいと思うようになり、就職活動はIT関連企業に志望を絞って取り組みました。面接では学生生活で得たものとして、アルバイトの話も。人前で話すことや仕事をテキパキこなすのが苦手という欠点を包み隠さず話したうえで、不器用でも基本に忠実な仕事を心がけたことや、後輩への丁寧な指導が褒められたエピソードを加えました。
 就職活動において面接は重要ですが、焦るあまり自分を偽り取り繕ってしまう人がいます。しかし、そんなことで面接官はごまかされません。大切なのは自分の短所を認めたうえで、それがどんな長所がつながるか考え、そのために行動することです。その努力のプロセスと成果は、就職活動よりむしろ社会人として自信を持って生きていくために役立つと思います。
(環境情報学部:三重県暁高校出身)

古市 拓也 さん

株式会社シー・ティー・ワイ

《就職活動のためでなく、目指す未来につながる自己分析を!》
 根っこから地元思考で、大学も地域密着の四日市大学を選びました。テレビ番組「ETVよっかだい」の制作に携わったり、地域ボランティア活動にも積極的に参加。ゼミでは地域の自然を相手に昆虫の研究に没頭する毎日でした。おかげで多くの人や新しい世界と出会い、その素晴らしさに都会も地方もないことに気付かされました。やがて地元の魅力を自分の力で発信し、貢献したいという思いから志望したのが、「ETVよっかだい」でもつながりがあったケーブルテレビ局です。
 就職活動では自己分析が大切といいますが、それは本来、大学生活を通して取り組むものです。僕もいろんな出会いがあったおかげで、自分を発見し、目指すものを見つけることができました。後輩の皆さんも就職のためではなく、未来につながるものとして、自己分析をとらえてほしいと思います。
(環境情報学部:三重県立神戸高校出身)

弓矢 修平 さん